潰瘍性大腸炎歴10年越えの鉄也です。
わたしはアボカドが好きでよく食べています。
アボカドに醤油をつけて食べたり、エビやサーモンと一緒に食べたりするのが好きです。
潰瘍性大腸炎のアボカド好きです
潰瘍性大腸炎のわたしは、アボカドが大好きです。
1度の食事で、アボカド3個分を食べることもあります。
細かく切ってサラダにしたりペースト状にしたりすると、あっという間に食べられてしまいます。
これまでにアボカドを食べて、お腹を壊したことはないですね。
アボカドの食べ方として定番なのが、そのまま切って醤油をつけること。
シンプルですが、これが一番美味しい気がします。
なんだか刺身を食べているような食感で、口当たりもクリーミーですね。
そのほかの食べ方としてはサラダに入れたり、寿司ネタと一緒に食べたりしています。
あまり料理には時間をかけたくないので、時短できるものが多いです。
アボカドの切り方は簡単でした
はじめてアボカドを切ったとき、これはどうやって切るのだろうと迷いました。
とりあえず真ん中でぶった切ればいいだろうっていう感じで包丁を入れたのですが、真ん中にある種で阻まれてしまったのです。
縦にぐるりと包丁を入れて回し、包丁のあごで種を引っかけてとる方法は目から鱗でした。
まわりの皮もこんなにあっさりと剥けるんだとしって、びっくりしたことを思い出します。
熟していないアボカドを買ったとき、硬くて全然歯が立たず皮も剥けなかったことがありました。
まだ青身がかかっているアボカドは固くて、熟していない状態です。
すぐにアボカドを食べたい場合は、黒っぽい艶のあるものを選ぶのがおすすめ。
まだ青っぽい色をしているアボカドも、家で熟成させれば美味しく食べることができます。
アボカドは腸活にも最強な食品
スーパーフードともいわれるアボカドは、腸活に最強な食品としてメディアで紹介されています。
例えば「腸がすべて:世界中で話題!アダムスキー式「最高の腸活」メソッド」という本のなかでも、アボカドはスーパーフードとして紹介されていました。
著名な自然療法士であるアダムスキー氏、イチオシの食材なんです。
アボカドは腸活に最適な食品ですが、食べ合わせがよくないと効果が発揮できないみたい。
アダムスキー式のメソッドでは、腸活に最適な食品の食べ合わせについて詳しく紹介されています。
わたしはアボカドとトマトを組み合わせて食べることが多かったのですが、アダムスキー式ではNGの組み合わせでした。