潰瘍性大腸炎歴10年越えの鉄也です。
みなさんはあんこを使ったお菓子は好きですか?
わたしはあんこが大好きで、あんこを使ったおはぎや団子などの和菓子をよく食べます。
潰瘍性大腸炎のわたしが好きな和菓子
潰瘍性大腸炎になってから、食事に気を遣うことが増えました。
調子のよいときはそこまで気にせず食べていますが、少しでもお腹の調子がよくない傾向にあるときはお菓子をセーブしています。
あんこに関しては、潰瘍性大腸炎になるまえから好きでよく食べていました。
あんこを使ったお菓子だと、おはぎやあんこ餅、どら焼きやきんつば、最中などを食べる機会が多いです。
わたしはあんこを使った和菓子が大好きなので、普段からよく食べていますよ。
潰瘍性大腸炎になってからも、あんこを使ったお菓子をよく食べています。
あんこを使った和菓子は種類が豊富
あんこを使ったお菓子は本当に色々ありますよね。
全部はご紹介できないですが、潰瘍性大腸炎のわたしが好きなあんこのお菓子をご紹介します。
あんこは洋菓子に使われることがありますが、和菓子との相性が良いですよね。
今川焼
今川焼はあんこを使った和菓子のなかでも、定番中の定番ですよね。
今川焼は地域によっては大判焼、回転焼とも呼ばれる和菓子で、小麦粉生地にあんこが入っています。
ちなみに台湾では車輪餅、紅豆餅と呼ばれていて、人気の屋台グルメなんですよ。
地域によって呼び方が変わるのがとても面白いですよね。
お店で買うのも好きですし、冷凍されたものを購入して食べるのも好きです。
八つ橋
八ツ橋は京都のご当地グルメと知られています。
ニッキの独特な香りは好き嫌いが分かれるところではありますが、上品な味わいでわたしは大好きです。
色々な味のものが発売されていますが、やはりシンプルなあんこのみのものが良いですね。
おしるこ
わたしは、おしるこもよく食べることがありますよ。
特に冬の時期には、温かいおしるこを食べると温まりますよね。
おしるこに似たおやつ、ぜんざいも大好きでよく食べています。
あんこを使って和菓子を作る
和菓子を自分で作ってみるのもありです。
お菓子作りというとクッキーやパンが定番だと思いますが、わたしはクッキーやパンは控えるようにしているので作ることはほとんどありません。
あんこを使ったお菓子なら、何度か作ったことがあります。
たとえば、大福もちを作ったことがありました。
大福の生地を作るのはとても難しかったです。
本当は小豆を茹でるところからしたいところですが、あずきの缶詰を使って時短をしました。
時間ができたら、砂糖控えめの自家製あんこを作ってみたいです。
個人的にあんこは相性が良いと思っていますが、食事には個人差があるので色々試しながら自分に合うお菓子を探すのが良いかもしれません。