潰瘍性大腸炎は辛いものがダメ。刺激物を避ける理由

潰瘍性大腸炎では辛いもの(刺激物)を避けたほうがいいといわれています

わたしも辛い食べ物はなるべく食べないようにしているのですが、調味料としてわからずに辛いものが入って食べてしまうことが何度かありました。

また食事に招かれたときや飲み会など、食事を自分で選べないときに辛い料理がでてきて食べなきゃいけないときもありますよね。

結果的におなかを壊し、ひどいときは血便も出てしまいました。

潰瘍性大腸炎専門医も辛いものを避けるべきと言っている

わたしは現在、広島スカイクリニックに通院しています。

厚生労働省の研究班で潰瘍性大腸炎を専門に研究されていた、天野医師にアドバイスをもらいながら毎日体調をコントロールしています。

天野医師曰く、辛い物は潰瘍性大腸炎患者は避けたほうが良いとのことです

辛い食事は腸を刺激し、潰瘍性大腸炎の悪化や再燃の原因になってしまうそうです。

自分で食事を選べる環境にあるなら、辛いものは徹底的に避けることをおすすめします。

潰瘍性大腸炎歴10年の私は辛いものは食べれない

天野医師から辛いものを避けるべきとの指導を受けていますが、わたしは潰瘍性大腸炎になりたての頃は、辛い物をほぼ毎日食べていた時期があります。

なりたての頃は家族も私も知識がなく、普通に辛い料理が家で出てきたのでむさぼるように食べていたんです(笑)

中学、高校のときは食欲が旺盛だったので、辛いものは控えるべきことは頭ではわかっていましたが、完全に手を付けないわけにはいかず結構食べました。

元々辛い物が好きだったので、寛解期には辛いものの代表である韓国料理も食べていました(笑)

でもそれが再燃につながっていることをやがて気づくようになります。

わたしの場合、寛解期の場合でも辛い物を食べると1、2週間ほどして潰瘍性大腸炎が悪化してしまいます

そのため、それ以後辛い物は食べないようにしています。

断りずらい状況でも辛いものは食べない意思を持つ

とは言いつつ、潰瘍性大腸炎歴10年のわたしは時々辛いものを食べてしまいます。

そのたびに症状が悪化して後悔するんですが、社会人になるとなかなか難しいです。

職場の飲み会で辛いものがでてきたとき、断るのはなかなか難しいですし、潰瘍性大腸炎についてあまり知らない友達から食事に招待されたときに辛い食事を出された場合、本当に断りずらいです。

そういったときは、わたしは少し辛いものを食べてしまっています。

仲がいい友達やこれからしばらく付き合いが必要になる同僚には、辛いものは食べれないと言いますが、そこまでの関係でない人に辛いものはすべて避けてと頼むことがわたしは完全にはできていません(笑)

でも正直なところ、潰瘍性大腸炎の悪化を避けるには辛いものを避けたほうがよいので、強い意志をもって断ることが大切なんじゃないかなと思っています

外食するときは隠れ唐辛子に注意

外でご飯を食べるときに、メニューを見て辛くない食事だと判断して注文したのに、実際食べたら辛かったという経験はありませんか?

わたしは何回かそういう経験があります。

よく遭遇するのが隠れ唐辛子です。

メニューには唐辛子入りと書いてないのに、ほんの少し入っていることがよくあります。

唐辛子が少し入っているだけでも、わたしはおなかを壊してしまいます。

これは中々厄介なので、外食はなるべく控えるもしくは注文するときに唐辛子が入っていないかどうか聞くのがおすすめです。

アレルギー表示をしているお店は多いので、唐辛子注意表示もつけてほしいです。

辛いものを避ける最強の方法は自炊

潰瘍性大腸炎は食事療法がよいといわれています

わたしも病院で食事指導の先生から、食べていい食事や調理方法について指導を受けました。

外食中心の生活は、潰瘍性大腸炎にとってよくありません。

自炊をすれば確実に辛いものを避けることができます

潰瘍性大腸炎は若くして発症する方が多い病気。

若いうちに健康的な食事を作る方法を学べば、将来役に立ちます。

宅配食材を利用して健康的な食生活を

正直なところ、料理はめんどくさいので怠ってしまいがちです。

潰瘍性大腸炎は食事管理が大切だと言われてはいますが、1人暮らしの人は中々自分で管理するのは難しいでしょう。

そこでおすすめするのが宅配食材の利用です。

健康に注意を払った宅配サービスを利用すれば、めんどくさくてやらなくなってしまうことが多い食事管理が手軽にできます

ウェルネスダイニングの制限食などがおすすめです。