潰瘍性大腸炎歴10年越えの鉄也です。
手軽に食べられるサンドイッチは、朝昼食によく食べられています。
実際にサンドイッチを食べてみて、どうなったのかご紹介します。
潰瘍性大腸炎でサンドイッチを食べてみた

潰瘍性大腸炎になってからも、私はサンドイッチをたまに食べています。
ひとくちにサンドイッチと言っても、中に入れる具や生地は多種多様です。
パン屋さんのサンドイッチ、コンビニのサンドイッチなどお店ごとにも違いがあります。
ホットサンドメーカーや型抜きなどを使って、自分でサンドイッチを作る人もいます。
わたしはタマゴ、レタス、トマトなどが入ったものを食べることが多いです。
自分でサンドイッチを作ったことはほぼなく、パン屋さんかコンビニで購入して食べていますね。
1つ1000円近くするような、こだわったサンドイッチは食べたことがないです。
学校や仕事で外出していたときのお昼ご飯として、サンドイッチを食べることがありました。
そんなときは、100円程度で食べられるランチパックをコンビニで買うことが多かったです。
たまに300円ぐらいのをコンビニ、パン屋で買ったりしていて。
サンドイッチを食べてお腹を壊したことはありませんが、最近ではパンよりもご飯を食べることを心がけており、サンドイッチを食べる頻度は減りました。
潰瘍性大腸炎でも食べられるサンドイッチ

潰瘍性大腸炎でも食べられるサンドイッチレシピは、レシピサイトで掲載されています。
ホットサンドメーカーを使うと、温かいサンドイッチを作ることができますよ。
サラダチキンを使ったサンドイッチ、ポテトサラダを使ったサンドイッチなど、工夫されたレシピを考案された方もおり、見ていて楽しかったです。
自分が食べられる食材を使い、自己流にアレンジするのが楽しいと思いました。
サンドイッチはマヨネーズやバターやマーガリンなど、脂質を多く含む調味料をよく使います。
おなかの調子が良いときは気にしないですが、調子が良くないなら低脂質のレシピを参考にして作るといいかもしれません。
わたしはパンやラーメン、パスタなどのグルテンを含む料理を食べるとおなかが張ります。
サンドイッチはたまに食べるくらいがちょうどいいですね。